最終処分場技術システム研究協会


● 国際委員会の活動状況　委員長：志々目


	NPO・LS研の国際交流を担当しています。アプラス、サルジニアシンポジウム等を通して海外へ日本の技術を紹介するとともに、海外技術者との国際交流を進めております。本年はサルジニア２００５には，NPO・ＬＳ研から６編（口頭３編、ポスター３編）の発表を行い有意義な議論を行いました。また，国際委員会は２つのサブ委員会を中心に活動しています。　１）アプラス事務局担当サブ委員会（則松委員長）　　アプラスのパーマネント事務局の中心として活動しています。　　現在，アプラス上海の２００６年開催に向け、上海事務局と連絡を取りながら準備を進めています。　　また、アプラスを更に盛り上げていくために、アプラスの未来像、パーマネント事務局の役割の明確化を検討　　しております。　２） SLC担当サブ委員会（朴委員長）　　平成１６年１０月　韓国首都圏埋立公社（SLC）との覚書を交わし、共同研究テーマを決定すべく現在検討中　　です。今年中には韓国チームと共同でテーマを決定する予定です。　皆さんからの温かいご支援をお願い致します。
	APLAS上海２００６引継会及びECO-TOWN技術交流会の模様

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